読書が持つスプリチュアルな威力

実は昔から私にはある不思議なことがあります。 読書をすると、仕事や生活に良いことがあるというものです。 これだけで言うと何か霊的な怪しい感じで終わってしまうので、 冷静に分析してみたいと思います。 読書といっても、何でも読み漁れば良いというものではなく、 「良書を読み終えると、良い事がある」という感じです。 そして、この”良書”というのがどんなものなのか、が重要です。 ポイントは自分に合っているか、だと思います。 「キャリアポルノ」なんていう表現もありましたが、 何か自己啓発本や有名人の成功体験本でも、自分に合っていれば悪くはないと思います。 物語やフィクション小説でも良いと思います。 逆に言えば、ベストセラーだったり誰もが鉄板で推薦するようなタイトルである必要もありません。 私の場合は、自分の仕事に近いビジネス書籍が良書でした。 (1) フリーターでぶらぶらしてた時に読んでたら、急に就職が決まりました。ここからIT業界に入りました。
(2) デザイナーだった頃に読み、まさかこの時期に堀江貴文本人と道で偶然会い、プログラマーとして堀江貴文に憧れを持ちシステム会社への転職に成功しました。天職であるシステムエンジニアに出会った岐路でしたね。
(3) プログラマとして会社勤めの頃に読み、読み得た瞬間に電話が鳴り、突然副業でサイドビジネスのオファーをもらいました。後の起業につながります。
(4) シリーズ通して全てをもはや永久保存して次世代に残したい逸品です。 仕事に忙殺され他社からヘッドハンティングされてたような時期に、会社に寝泊まりしながら夜中に読み、感動して涙が出ました。結果転職せず残留しシステム事業部長に昇格。キャリアに華が出来ました。
今回は、書籍紹介の話題ではないので、 とりあえずこの程度として、残りは別の機会にします。 要は、カテゴリーもバラバラなのですが、 共通点は、自分に合っていたのもそうですが、 ”読んだそのタイミングに合っていた”のが強かったと思います。 確かに、何かに悩んでいたり、モヤモヤ打開策を模索しているような状況で出会った本なのですが、 必ずしもその本の内容がストレートに「悩み解決する答え」だったのではないのです。 むしろ、関係するものの直接的な内容ではなく、 少し肩肘張らずに息抜きできるような気楽さが良かったかもしれません。 読み終えて、「いやぁ〜、面白かった。明日からまた頑張るぞ!」という気持ちになったものです。 こうなると、この状況になることを期待して、 色々な本を毎週1冊のペースで購入して読み漁った時期もありましたが、 その頃は、正直、感動するような良書には一つも出会えませんでした・・。 自分にとっての良書が見極めれるようになると、 自分のバイオリズムも調整できるようになるかもしれません。 読書から読み取る自己研究はオススメですよ。